植物工場 札幌研究所

一般的に水耕栽培による葉物中心の植物工場ですが、当社では葉物以外の多品種製造の研究を行っています。土を利用した半水耕栽培法、形状規格外製品の用途研究を行い、LED光源をDC直入力とする事で、太陽光発電などの発電電力をオフグリッド利用する事で、植物工場の電力エネルギーの二酸化炭素の排出を少なくし、自家発電手段の併用により、二重の経路を持つ停電でも稼働が可能な工場システムの研究開発を行っています。

熱発電(温度差発電)

経済産業省 平成25年度補正中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業
熱電変換素子熱源接触面63㎠辺り「92w」まで達成。小型高出力化に伴い、熱源の無い電気自動車用の発電ファンヒーターや小型廃熱
発電装置への利用が期待されます。

オフグリッド

2012年7月から始まった電力固定買取制度(FIT)余剰電力買い取り制度の終了を見据え、オフグリッド(売電しないで発電電力を自分で利用する方式)
が、注目されつつあります。
当社苫小牧本社工場では、研究開発車両としてトヨタCOMSを導入し、自家発電エネのダイレクト利用の研究、工場内の照明の自家発電利用、構内の
無線LAN独立電源として利用した総合的な実証試験を行っています。