近況 イベント活動など

2016年11月25日
日刊工業新聞建設面にて、道興建設株式会社と北海道パレットリサイクル共同研究開発
「太陽光オフグリッドシステム」が掲載されました!

11月25日 日刊工業新聞 建設・エネルギー・生活面より

 ここ最近太陽光発電(売電)から、発電した電気を売らないで自分で使うシステム(オフグリッドシステム)に注目が集まっているよう
に思います。研究に着手する動機として太陽光発電事業(売電)のノウハウから始めた訳ではなくて、連携体時代からの熱利用研究、温度
差発電の研究により始めるキッカケとなりました。

 回生JET研究において、蓄電に関するノウハウがあったこと、発電と排熱利用に関し技術累積で、発電媒体が「熱」であるか「光」であるか
の違いで、PとNによる反応から直流電流が発電されるのは同じ。細かな違いはありますが基本的に制御部は同じなわけだから、太陽光パネル
を付ければ技術応用が可能である!と考えた訳です。又、当社熱発電に関する特許を併用したシステムを検討しています

 売電と比較して経済的なメリットはあるか?。例えば、売電収入から差額で支払っている電気代をオフグリッド方式なら電気買わなくて済む?
これは関心の高い事かと思います。しかし、現実的にはオフグリッド方式はメンテナンスコストも当然かかりますから、経済的な事を考えると
供給(電力会社から購入する)方が経済的に有利で、停電など「非常災害」の際に電気が使える!と言う点では優位性がある。煩わしい申請が
不要となっていますでしょうか。※自家発電と電力会社から購入との併用が望ましいと考えます。

 実際に試験棟を作ってデーターを取ってみますと色々分かったことがあり、オフグリッドシステムの場合、発電した電気は全部使い切ってしま
わなくてはならず、発電に合わせて消費(電気の利用)を行うのは現実的に不可能。
その為蓄電池に一回充電していくわけですが、これも満充電
となった場合どうするか?。蓄電池の量を増やしていけばよいわけですが、それだとシステムが大型化し、高価な蓄電池も沢山装備しなくてはな
りません(別な方法としては、この余剰発電で水素を製造し、電気から水素に変換し貯蔵し、水素から発電すると言う方法も試行されているよう
です)。これらエネルギーを貯蔵するコストを考えた所、比較的毎日使う物は?と考えると「給湯、温水」だと思うのです。

 例えば、1日で1000ワットの発電があったとします。そのうち500ワットを使用して200ワットで蓄電池が満充電になった。残り300Wは何処
に?と言うと、ここの領域が未利用であった為、この電力を使い温水を作ります。

 1.充電があふれた場合、余剰電気は温水ヒーターとする
 2.DC発電からダイレクトにDCで使用できる物、照明などはDCでそのまま使う
 3.DC発電からACに変換する物、DC→ACインバータ―にて変換の際に熱が生じるので、その熱を利用し温水を作り
  この排熱から温度差発電を行い再発電する
 4.温水はパネル融雪に利用し発電量を上げる、逆に夏場は適度にパネル冷却をする。
 
※特許出願中 特願2015-090646


 これらは、売電太陽光発電や電力購入では得られない要素で、オフグリッドシステムの利点は単純に発電だけの物でなく総合的にシステム
全体を考えて、未利用エネルギーや排熱を自分の物として利用できる事に着目しています。

2016年11月24日
特許第6040347号
温風発生装置及び温風発生方法
 ※J-Platpatの掲載はラグがありますので、上記特許番号の反映はしばらくかかります。

 発明名称だけ見ても何なのか?今一さっぱりなので解説します。
 熱電変換、熱発電、ゼーベックなど色々言い方はありますが要は、一方を冷たくして反対を熱とすると電気が生まれる「温度差発電」です。
 温度差発電モジュールは、実験室の装置の環境であれば「熱と冷」を常に供給し温度差を継続的に作る事が出来るが、実際に製品に組み込むと
 なると、温度差を作る事が難しく、温度差で発電するモジュールは別として、そのモジュ―ルに温度差を与え続けるシステムの開発が必要だ!
 と、思い立ったのがやってみるキッカケでした。

 「熱」は任意で欲しい時だけ得ると言うのは然程難しくなく、ライターやガスバーナーなど燃料は使うけど供給の続く限り容易。
 しかし「冷」となると難しいのです。以下の写真は燃焼部に温度差発電モジュールを取り付け、灯油ファンヒーターをコードレス化する試みを
 やってみました
  
 オレンジ色矢印の方に温風は発生しますが(熱量減少しその分温水に変化)、発電の為に冷却後の燃焼熱が赤矢印の冷却側に移動して方向が変わって しまい、樽の中の水温は、どんどん上昇していき温度差がどんどん狭くなり発電量が落ちていきます。結果放熱する要素(熱の方向を本来の方向に、 戻す要素)が必要となる訳です。となる と、以下の循環システムが必要になります。

 

この特許で何が出来るのか?やはり現物の具体例を沢山作らなくてはいけません(^^


2016年3月24日
太陽光自家発電システム及び太陽光自家発電方法 特願2015-090646
道興建設&北海道パレット共同研究開発
  

ソーラー発電で架台の空間がもったいないので、そのスペースを物置化したもの?
仮設ハウスにソーラーを付けたもの?色々見方があると思いますが、当社出願特許である太陽光自家発電システム及び
太陽光自家発電方法
の試験棟なのであります。オフグリッド方式+aの特許要素(※売電しない発電電気を自分で使う方式)

2015年10月21日
札幌デザインウィーク 地下歩行空間
デザインユニット プラスエフ 暮らしの単位

  

  

  



造園家、デザイナー、アーティスト、建築家による集合ユニットにて、廃パレットで庭園を作ってみました!

2015年9月2日

北海道パレットリサイクルシステムと言うより「HPRS」と呼ぶ事にした

~ちょっとした経緯~
当社の経緯を申しますと、北海道パレットリサイクルシステム連携体という補助事業における連携型の研究団体から派生した会社であります
元々そのリサイクルにおける研究において、製品となる試作品を製作したり機械装置を試作開発する研究機関でありました。
その得意分野を生かし熱関係やストーブ、最近では太陽光もやってますが、小物の製作から治工具製作など行っている会社です。
当社は何屋か?と言うと「試作開発業」又は「製品化サービス業」なのです。
連携体の組織名称を継承した結果、木材リサイクルの会社と受け止められがちでイメージと整合が合っていないと言う問題がありました。


2015年6月23日

パレットをバーの内装材に活用する試み
コージースペースブースターズ一級建築士事務所 河村直記氏
LightBar 〒003-0021 北海道 札幌市白石区栄通19丁目4-7 金剛園2F

新品の木材を人工的にポロっぽくするエイジング加工と言うのが有りますが、自然とエイジングしたパレットはどうか?
  

 パレットを分解、洗浄、研磨、再加工と大掛かりな作業です。。



何だか、、「パレットバー」??

2015年5月15日

謎のハウス (※特願2015-090646)

新たな試作品!(試作品と言うより構築物?)

2014年11月6~7日

ビジネスEXPO 11月6日~7日 アクセス札幌(北海道中小企業総合支援センターブース)

回生JET開発から、ちょうど1年となります。毎回新しい物を展示する当社ですが、今回構造説明用のモックを展示しました

別ベースにて当社製作の除雪周辺用品も展示されました
 回生JETの研究を始めましてから、発電性能的な所や、燃費効率、熱出力などを良く聞かれますが、熱発電モジュールは片方加熱して片方冷やすと温度差から電気が産まれる。単純に言えばこうなります。当社が行っている所は、発電モジュールそのものの開発ではなくて、そのモジュールを利用するデバイス(周辺機器)の開発であります。(※特願2015-039307 特願2014-037997)  

  


11/7北海道通信(増長している感がありますが、掲載いただきました)


~プレスの方々へお願い~
回生JETの開発初動段階で、どのような名称分類の製品なのか?と言う素朴な疑問から始まり、この開発製品を何と言えば良いのか・・。
おそらく世界初だろうから、発電してその電力を利用し動くコードレスファンヒーター??
ハイブリット車の回生発電のような物で、回生ジェットヒーターじゃないか??と、「開発コード」のようになってしまう

(深く考えると「回生」と言う表記も変ですね。←まあ物の名称と言う事で)

しかし、「ジェットヒーター」と言う表記は、一般的に定着していると思うのですがオリオン社の商標であります。
メディアの方々ご注意ください。
JIS的に正しくは、「燃焼熱発電を利用した自立駆動型油だき可搬形ファンヒーター」と言うと思いますが、全くもって分からない(笑)

開発名「回生JET」と表記することにしました。

2014年11月6日
内田洋行ITソリューションズフェア ニトリ札幌芸文館
株式会社ファシオネ×株式会社北海道パレットリサイクルシステム

(写真提供 ファシオネ)

当社の原点であるフロンティア事業、連携体活動の資料展示
東京デザインウイークにて展示したスツールを地元で展示しました。

2014年10月28日
TDW 東京デザインウイーク PRO展 株式会社ファシオネ ノボリ トモオ
  

デザイン最高峰イベント、東京デザインウイーク(PRO展)に、
工業デザイナーであるノボリトモオ氏と共に、部材供給で参戦させて頂きました
写真は何かと言いますと、卍型のパレット木材で作りました椅子、スツールです

「デザイン」と言うと解釈が十人十色で、一般的には「見た目の形状やイラスト、グラフィック」などのの、意匠と言う分野かと思います
当社では、こういった廃棄されている木材問題に向き合いリサイクルを考えるって所から「デザイン」ではないかと感じます


お!取材が入っております (写真提供 ファシオネ)
写真右 茂木健一郎氏には、どういう風に見えたんだろう??

2014年10月23日
札幌デザインウイーク サインボード他供給
 



 パレットを真っ二つにして、Ⅼ時にしています。この組み方の謎が解けますでしょうか?
 知ってしまえば「あー、なーんだ」で終了ですが・・(笑)

  
パレットリサイクル展示棚 いつの間にか当社の新ロゴ!?
2014年10月20日
いきいき福祉健康フェア2014
地方独立行政法人 北海道立総合研究機構産業技術研究本部ブース内


パネル展示、回生JETの製品イメージCGを公開しました
本イベント「福祉・健康」となっていますが、近年では「防災」というのも入っている感じがします。


2014年10月20日
「ゆきえもんα」


 今回当社は、部分開発側企業となりますが、加工事例としてHP掲載を快く了承頂きありがとうございました。一部パレット材を利用し、先ずは設計とコンセプトを再現できるかを検証する為に試作から初めます。
 3DCADで設計すればPC上では構想イメージは近くなりますが、そのイメージを実現出来るか?と言う問題があります。
CGモデリングや3DCAD、解析シュミレーションが発達し、加工側のNC技術が発達した今、バーチャルが出来てしまえば、リアルの現物が出来るんだろうと考える人は多いと思います。
 しかし、加工不可能(間違っている設計)な構想でそれらを行っていると、手書きの設計図であろうと3DCADであろうと、製品が成立しないとなり、その為「試作検証」は重要かと思います。量産する時にどーする?予想販売数に見合う製造手段は何か?大量ならNCルーター?少量なら治具?設計に更に工夫できないか?試作の目的は、こういう事も発見する事だと思うんですよね~。

左 製作検証用 試作
中 スタイル認証出展の物 検証用試作と変わらず再現性OK
右 現行ゆきえもん

ネイルレス仕様となっており、釘ボルトを使わない接合にこだわりました

2014年8月1日
環境広場さっぽろ2014
 

3年連続出展となる、環境広場さっぽろです。今年も体験工作を行いました。
TVにて取材報道があった回生JETの試作実験機の展示を行いました。

2014年3月30日
TVH けいざいナビ 「しりたい会社魂」
 

 (※特願2014-037997)

最終回!にふさわしく(笑)

2014年3月25日

公益財団法人 北海道中小企業総合支援センター機関紙


 
2014年3月11日

(※特願2014-037997)
北海道通信社
2014年3月11日

(※特願2014-037997)
北海道建設新聞
2014年3月7日

(※特願2014-037997)
TVH夕方のニュースにて報道