オフグリッドアクアポニックス
創業当初から培ったオフグリットと
アクアポニックスの研究開発
創業当初から培ったオフグリットと
アクアポニックスの研究開発
HPRS独自の栽培ユニット
光源や栽培棚、制御システムを販売
水耕栽培でできた採れたての野菜を
まちの給食や道の駅で販売
廃校に新たな価値を生み出し
地域の活性化と社会的な発展に寄与
循環型社会に欠かせない
資源・エネルギー活用技術研究開発
バイオマス発電&熱利用・再生可能エネルギーによるオフグリッド型植物工場を作成、 さらに、植物工場と水産養殖の互いに排出するエネルギーを循環させることで、低コストな運営と安定的な商品出荷が可能となる革新的なシステムです。
HPRSは、北海道では回収されない物流パレットを何かに利用できないか考えた結果、バイオマス発電・バイオマス熱利用・再生可能エネルギーの研究を重ね、植物工場を作りました。
さらに、残渣処理に困り魚に食べさせるアクアポニックスの研究、廃校を再活用した植物工場の実証を経てゼロカーボン×地域貢献を両立した革新的なシステムの開発に成功しました。
持続可能な未来のために欠かせない3つの技術があります。
HPRSでは日々研究を重ね、更なる進化を遂げ、ゼロカーボン社会に貢献し続けます。
2012年7月から始まった電力固定買取制度(FIT)余剰電力買い取り制度の終了を見据え注目されつつあるオフグリッドの研究をおこなっています。
研究開発車両としてトヨタCOMSを導入し、自家発電エネのダイレクト利用、工場内照明の自家発電利用など総合的な実証試験をおこなっています。
植物工場と水産養殖をかけあわせることで得られる高い循環効果。
互いに排出するエネルギーを循環させることにより低コストな運営と安定的な商品の出荷が可能となる革新的なシステムです。
少子化に伴う児童生徒数の減少等により、全国では毎年約450校程度の廃校施設が生じています。
HPRSでは、廃校を工場としてリノベーションし、生産した葉野菜を地域の学校やコミュニティに提供しています。
各種技術や野菜生産・販売、廃校Re:Bornに関するご質問・ご相談がございましたら、
下記のお問い合わせフォームより、お気軽にお問い合わせください。